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武岡靖史の初ジャーナリズムブログ

24時間テレビが視聴率評価より口コミ評判が悪い理由

24時間テレビは毎年夏に行われる恒例特別番組である。

ラソンや特別ドラマなど盛りだくさんで高勝率を常にマークする番組企画です。

しかし、24時間テレビの視聴率とは裏腹に思いの外口コミの評判が悪いことも最近で取り上げられています。

 

デーブスペクター氏の24時間テレビの批判

24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに、東京五輪は巨大なビジネスなのにボランティアはタダ働きっておかしいと思うのは、私だけ?」とTwitterに投稿。

予想通り炎上はしている。

 

ギャラの噂は本当か?億単位の番組粗利

24時間テレビの司会者のギャラは数千万(具体的には5000万円とも言われる)

ダウンタウン松本人志氏もギャラを受け取ったことを過去に公にしている。

 

障害者の方への配慮はどうなのか

最近では障害者の方々への平等な社会を築くことを非常に重視している社会の傾向から、非常に『売り物感』を感じてしまうというコメントも多く出ている。

 

寄付金より儲けの多いテレビ局は言い訳できるのか

寄付金は確かに1億円を超えるため社会的な影響力は大きいと言える。

しかし、ギャラを支払うのはタレントだけ。

ボランティアの方や障害者の方はノーギャラというモラハラには呆れ顔のNPO法人の代表もいる。

 

24時間テレビは労働基準的に問題ないのか?

24時間テレビは少なくとも24時間放送し続けるため、少なからずスタッフなどは徹夜での作業に追われるだろう。

そうなるといくらボランティアや善意と言いながらも24時間放送し続ける必要性は、なんとも言えない状況である。

そして、ボランティアと慈善番組という枠ではあるが、タレントにギャラを払っている時点で芸能事務所は雇用しているタレントの過重労働を認めていることになるのではないだろうか。

 

24時間テレビで労災問題は誰の責任になるのか

24時間テレビでそもそも24時間走り続けるミッションを課せられたランナーが、もしも重度の後遺障害を負った場合どうなるのだろうか。

保険とかはかけられるのであろうか?

保険をかけるなら引き受けする保険会社があるということ。

ランナーもそうだが、万が一参加する全ての方に、万が一のことがあることは想定される問題である。

コンサートやライブツアーなどは正式に会場などとの打ち合わせが綿密にされた上で保険会社はイベント保険などを引き受けするそうだ。

 

しかしながら、24時間テレビはそもそも、番組としてかなりグレーであり、ボランティアで24時間仕事をしていた。と言われれば逃げられるが、ギャラを払っているタレントが怪我した場合など今後の番組終了後などへの影響は誰が補填するのだろうか。

 

ブラックではなくともグレーな番組を降りる大御所タレント

ビートたけし氏や明石家さんま氏はオファーを断り続けていることも有名な話である。

ビートたけし氏に関してはチャリティーなら全員ノーギャラでしろ。というコメントを

発表している。

明石家さんま氏に関してはギャラを払わないなら出演するというのも有名な話である。

 

疑問視を突き飛ばす強制。民放

色々な憶測や噂も飛び交うが27%の視聴率を捨てる民放の度胸はないだろう。

しかし、近々大きな変革があってもおかしくないのも24時間テレビであろう。

 

 

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