武岡靖史のじゃーなるず。

武岡靖史の初ジャーナリズムブログ

木村拓哉の次女kokiとブルガリの闘い

2018年5月に芸能デビューした木村拓哉氏の次女kokiは、デビュー間も無く15歳という若さでブルガリのアンバサダーに就任した。

ブルガリの顧客からの評判は悪い

ブルガリ自体10代の少女が身につけるブランドではない。という意見がもっとも多いと言える。

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ブルガリの飛躍にはキムタクネームが必要だった!?

ブルガリはB-zeroがブームとなり、一躍ジュエリートレンドをリードしたのは早10年以上も前の話である。その後ブルガリのフレグランス。

ブルガリのプールオムトワレの人気が出た後、ブランドとして飛躍した作品やラインナップは出ず、行き先不安定だったことは事実である。

キムタクとブルガリの接点

ブルガリ木村拓哉が身につけてメディアに出ていたことはないことから、妻の工藤静香さんのネットワークからkokiのアンバサダーの打診があったのではないかと考えられる。

木村拓哉氏は過去にカルティエのラブリングシリーズを身につけていたこともあったが、ラグジュアリーブランドとしてはディオールオムやサンローラン・アメカジブランドなどが好みのようでブルガリ木村拓哉氏の接点はあまり感じられない。

 

キムタク次女kokiの勝負

私自身、今回の記事で『キムタクの次女』と書いているのには理由がある。

やはり、知名度が低いのである。

kokiというネーミングはジャニーズファンならば田中聖も(koki) であることから、木村拓哉との関連付けをしなければどこのkokiとなってしまうのだ。

大役だからこその期待値

現在は『キムタクの次女』が先行してしまうが、デビュー間もない大役だからこそ、期待値が高いとも言える。

過去に木村拓哉氏も「彼女います宣言」「ロン毛にピアス」「工藤静香さんとの結婚」など様々な伝説を残している。

が、全てはもともとバッシングありきの成功であったのである。

kokiとブルガリの戦略

今回のアンバサダー発表により、ブルガリの価値は地に落ちたとまで言われているが、それは評論家の意見であり、現実的な問題はどこにあるのか。

ブルガリ自身はわかっているだろう。

ブルガリの顧客の高齢化

確かに、ブルガリは老舗のジュエリーブランドなので守るべき伝統があるのは確かである。しかし、顧客の高齢化によりトレンドを生み出す力というのは随分と低いのである。

成功を納めたティファニー

今回ブルガリが狙った日本の市場も実際、他社のマーケティングに習ったものだと言える。

ティファニーはオープンハートのネックレスで大ブームを起こしたが、その後メンズラインを販売し始めても当たりどころはなく、その後5年ほど前から戦略をガラッと変えたのだ。

ティファニーは積極的なメディアでの衣装協力などを行い、人気タレントへの提供にも力を入れた。

その成果でLDHEXILE)のタレントの着用率や愛用品としてメディア露出が増え売上はうなぎ登りとなった。

Tiffany ティファニーTリング 

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は特に販売即完売が続くほどの影響力があった。

 

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www.bulgari.com

www.tiffany.co.jp

Koki, - Wikipedia