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武岡靖史の初ジャーナリズムブログ

次は東京オリンピック、24時間テレビに続きボランティアのブラック事情

24時間テレビでのボランティアはノーギャラで、出演者は数千万円のギャラの支払い等が公になるつつあるテレビのブラック事情

 

2018-08-27 24時間テレビが視聴率評価より口コミ評判が悪い理由 エンタメ 24時間テレビ 編集 24時間テレビは毎年夏に行われる恒例特別番組である。 マラソンや特別ドラマなど盛りだくさんで高勝率を常にマークする番組企画です。 しかし、24時間テレビの視聴率とは裏腹に

思いの外口コミの

評判が悪いことも最近で取り上げられています。

24時間テレビが視聴率評価より口コミ評判が悪い理由 - じゃーなるず

 その次に公にブラック事情が出てきたのは東京オリンピックである。

f:id:niiniproduct:20180901091939j:plainボランティアの労働環境

ボランティアのゴミ拾いなどと比べ、オリンピック・五輪に関しては、10日以上の勤務が条件であり、さらに労働時間は8時間という条件付きなのである。

ボランティアで社員を雇用するような条件をつけるのも、なんとも複雑な気持ちになる。

 

過去のオリンピックはギャラがあった。

2016年のリオオリンピックでは5万人以上のボランティアに一部有償化した事例や交通費や宿泊費の支給などボランティアをよろしくお願いしますの姿勢が感じられる条件であったことは間違いない

 

お願いするのはボランティア側

これもまたおかしい話が続く。

ボランティアは基本的に善意でやる行為です。

しかし、今回の東京オリンピックに関しては『ボランティアをさせてあげる』という風に取れることが多い。

なんせ、『東京オリンピックに対しての熱意やチームを重んじる気持ち』などまで求められている。

 

経済効果がある、商売化したオリンピック

スポンサー収益は3000億円以上。そんな中、このようなブラックなことをしていて、万が一ボランティアの人間から訴訟などを起こされれば東京オリンピックは開催すらできなくなる可能性がある。

 

貪欲な日本、商売上手な日本

しかし、経営者として見るならば、情はないが商売としては非常に上手である。

なんせ、タダで使えるものは使う。

原価を抑え、支出を減らす。

要は支出より収入が多いわけである。

こんな収益事業化したオリンピック。商売上手な日本。

まさか増税までするとは、まさに日本はカリスマブラック企業である。

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